【深夜映画】一風変わった?映画ブログ【地上波】
地上波で深夜に放送される、微妙な位置づけの映画たち――そんな深夜映画の中から掘り出し物を探し出し、ご紹介するブログです。レビューと放送予定の映画を掲載しています。 



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昭和残侠伝~死んで貰います―☆☆☆☆★

【2005/10/07 22:48】

確か7月末頃に流れたでしょうか。1970年、当然国産。
昭和残侠伝シリーズの最高傑作、らしいのですが、かなり納得。
 あらすじ・キャストなど
何だ古臭い、という方ほど観ていただきたい。
物語のテンポ、カメラワーク、流れるド演歌、いかにも日本的な、ツボを抑えたお涙シーンと、血飛沫飛び散る決闘。
正直、今までこういったものあまり観てこなかったのですが、「これが日本の誇るヤクザ・ムービーか!」と唸ってしまいました。
 
  それにしても高倉健はカッコいい。
私のような若輩には『鉄道屋』のイメージくらいしかなかったのですが、もうみるみる引き込まれていきます。その男らしさたるや、TV局に
「何で深夜にこんなものを、眠れないじゃないか!」
と文句を言いたくなるほどです。

脇を固める池部良も渋すぎる。
人によっては健さん以上の存在になるかも…観せた友人一人がそうでしたが。
そしてこの二人が唐獅子牡丹をバックに憎い仇へ殴りこみ!
気が付けば、真似して肩で風切って歩いてた、なんて事のないようご注意を。

画の撮り方ももー渋い渋い。出会いは銀杏の下、年老いた母親とは亡き父の仏壇の前、鮮血が舞うは純白の障子。
洋画にはない、邦画の美が詰め込まれています。
私も含め20代前半の方々はこの古典の"新鮮さ"を改めて知る機会になるのではないでしょうか。

◎私的見所案内―――
 この作品の次の週も、TV東京では『日本侠客伝』を流していたのですが。
 健さんが"暴れ終えた"あと、刀を握り締めすぎて硬直してしまった右手を、無理やり引き剥がすシーンが両作にあります。これってお決まりなんでしょうかね?
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