【深夜映画】一風変わった?映画ブログ【地上波】
地上波で深夜に放送される、微妙な位置づけの映画たち――そんな深夜映画の中から掘り出し物を探し出し、ご紹介するブログです。レビューと放送予定の映画を掲載しています。 



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ヒューマン・ネイチュア(原題:Human nature)―☆☆☆★★

【2006/03/09 23:41】

2001年、米仏合作。2月4日、TV東京放送。
皮肉のストレートパンチって感じです。しかもごく自然に右手を繰り出す感覚。

 
 あらすじ・キャストなど

遊んでいるかのような画作り、ハチャメチャなキャラクター、適当に見えて実はヘビーな台詞回し。
製作スタッフみんな楽しそうだなーというのが何より。
以下細かくグチグチ言いますが、何も考えずニヤニヤして観るのが正解でしょう。
 
  様々な方面にパンチを浴びせている点がこの作品の優れた点かと思います。
一番おっ、と思ったのが"類人猿"パフの「Word is evil...」(言葉が悪だ)という台詞。
凄いですね。『初めに言葉があった―』で始まる本を"聖書"としている文化圏でこの台詞。
聖書のない国で生まれ育った私にはよく解りませんが、実に手厳しいパンチではないでしょうか。

(非常にどーでもいい話ですが、日本なら例えばなんでしょう?初めに何があった?
国生みの神話から始まるので…『まず初めに男と女があった』でしょうか、素晴らしい)

話の進め方が面白くて、主役3人がそれぞれの場所で、過去を語ることで展開していきます。
ライラは留置所で、パフは法廷で。最後の一人・ネイサンなんか死んでるし。あの世からの独白。
なるほどいかにも「何があったの?」と聞きたくなる舞台設定を最初から仕込んでるんですね。

微妙なのが、オチが想像できてしまう点。
いや、あれ以外に落としようがないのは解りますが、言うだけは楽なので言ってしまいます。
十分美味しく頂けるものではあるのですが。
ところで小悪魔系フランス訛り女・ガブリエルはネイサンの一体どこに惹かれたのか?

最後に、パフの台詞からもうひとつ抜粋。
『ヤリたいから彼らに従った』
素直でよろしい。しかも最後までそれを貫くところが素晴らしい。

◎私的見所案内―――
 パフというキャラクターと同様に、パフ役リス・エヴァンスの演技に好感を持ちました。
 最初にガラスの檻に入れられた際の暴れっぷり、"調教"段階の少しずつ学習していく点など。

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テーマ=元気になった映画 - ジャンル=映画

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コメント
うう
【2008/10/19 21:54】 URL | うう [ 編集] | page top↑

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